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雨が小降りになったので昼DM@後楽園カーニバル。シンバルは
おおむね良好だが、ダメなときは8連続でダメだったりするので、
かなりリスキー。
Real: Slug(C) → Anemones(×)
Ex.R: Slug(C) → Call My Name(×)
Bonus: P.P.R. Long(×)
Bonus: Primal Long(×)
Real: Liar(S) → Born To Be Wild(B) → Right On Time(×)
収穫はEx. Slug初クリアのみ。Anemonesは安定せず、Call My Nameは
裏キックがテッテー的にダメ。ロングバージョンのP.P.R.は気合不足、
Primalは例のコンガ地帯落ち。正確にはHLHLHHLHHLHLHLHLであった。
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Right On Timeの落ちで「16分Poorコンボ」を体験。
16分をGreatでつないでいるとき、ふとしたはずみにひとつ失敗すると、
それ以降、「遅れGreat」になるはずだったものが全部「次のチップの先行Poor」として
カウントされてしまうというもの。Primalとかでこれをやると、
フルゲージから1〜2小節でゲージ半減ということもある。
一説にはチップのない位置のPerfectも次のチップのPoorになるそうだ。
ところどころ穴のあいた16分連続(Real Primalのハット等)では、
休符のところをちゃんと休まないと、
タイミング的にはPerfectなはずでもPoorコンボに陥るらしい。
■ 落ちまくったおかげで、短い昼休みだとゆーのに5DMもやってしまった(汗)。 クリアを進めるのはしばらく中断して、裏キックとPerfect精度の特訓かなあ。
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今日の流行りもの。
2000年 9月 11日 (月) 16時 02分 36秒 現在だそうです。でも、おいら的には家系から言って 100%(上限は100%として)と思ってるのであった。 もはやハゲるのは前提として、「いかに美しくハゲるか」に 勝負は移っている(笑)。ちなみに父のハゲかたは それなりに自分の好みなので、特別に心配してはいない。 最近頭皮が荒れてカサカサなのがちと気にはなるけれど。
あなたは 63.55%
の確率でハゲます!
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昨日は南行徳で5DM。
Normal: You Elevate Me(A) → Right On Time(S) → When I Dream(S)
Real: ダイナマイト(A) → Anemones(D) → Right On Time(C)
Real: Primal Long(×)
Real: Liar(A) → Anemones(C) → River Crossin'(B)
Real: Primal Long(×)
Real Right On Timeクリア。その他は進捗なしっていうか、Primal Long以外挑戦してません。
Normalでリズムをつかもうと思ったらCarnivalもNewspaperもなかった。
そこで、DM1stの時代からとても不得意だったWhen I Dreamにトライ。
初めてSを取ったような気がする。
Anemoneはまったく安定しない。リズムも取れてないけど、
まずシーケンスがちゃんと読めてないので、譜面サイトができてくるまで中断しようかな。
Real River Crossin'は3rd StageでBが取れれば安定でしょう。
Bメロのキック3発目の16分遅れは、いまだ無視してる。ここを
まじめにやるつもりはあまりないなあ。
Primal LongはHLタムコンガのその1とその2で落ち。やはりここが一番つらい。
フルゲージから一気にdangerまで行くもんな。
日和っていくつかチップを無視したら楽になるかなあ。
■ クリア表が 重たくなってきたのでgzipをかけた。過去日記のリンクが切れるけど直さなくていいよね。
■ ところで、Apacheから.html.gzなファイルを取ったときContent-Type: text/html、Content-Encoding: x-gzipに なるようにするには、http.confをどう書けばよろしい? なんかContent-Typeがapplication/x-gzipになっちゃう。 TypesConfigのmime.typeも Apache専用にapplication/x-gzipを消したものを書いてみたけどダメだった。 ちなみに上記リンクは問題ないです(プロバイダのApacheはうまく設定してあるらしい)。
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今日も昼DM@後楽園カーニバル。ついにおそれていたことが。
シンバル不調でBad Medicine落ちた。ちゃんと認識するスポットが直径
5cmくらいあるので、そこを意識してたたくことにする。
Real: Bad Medicine(×)
Real: Bad Medicine(A) → Secret(×)
Real: Fly High(B) → Captain(B) → Slug(A)
Real: WAZA(S) → Killer Queen(S) → パフィー(S) → Classic2(×)
既クリア曲でヘタレたり落ちたりしまくり。dangerになってからのシンバル
空振りは痛い。昼でなければ黄色いビルまで足をのばすとこだなあ。
初めてソロでExtra出現。カルメンのシャッフルでゲージを持っていかれて、
次の曲で閉店。セッションで初見のときは余裕でクリアできたのに(泣)。
■ Extraを狙うには確実にSが取れる曲でギンギンに緊張して やるのでつかれる。Extra材料の曲をもう少し増やしたいところ。 今のところ3rd曲ではパフィー、Killer Queenくらいしかないな。 Born To Be Wild、Liar! Liar!、Furi Furi'60あたりも加えたいところ。 2nd曲のポカリ、Helpless、1stのWAZA、Sunny Sideを使うしかないか。 Crunchyも最後メロメロになったとしてもそこまでで稼げるかな。
■ ところでSランクの条件ってなんだろう。Perfect 70%の他にコンボ数とか Poor/Missの条件とかあるのだろうか。Perfect 72%でAだったこともあるなあ。
■ 遅いフォローですが、 LaTeXの読み方で レイテックというのは、ちゃんとLaTeX bookに書いてあるんですよ。
■ やじうまWatchから コンピューターおばあちゃんの会へ。 こういう会の存在は 藤原博文の館で 知っていたのだが、 こういう特集が あるとは知らなかった。ううむ、後でじっくり読もう。
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昨日は黄色いビルで8DM。やりすぎじゃ。
Real: Captain(B) → Call My Name(A) → Newspaper(×)
Real: Liar!(S) → Born To Be Wild(A) → Elevate(×)
Bonus: Primal Long(×)
Ex.R: Furi Furi(B) → Liar!(×)
Real: Bad Medicine(S) → Na-Na-Na(B) → Carnival(×)
Real: Secret(C) → Anemones(C) → Right On(A)
Real: ダイナマイト(B) → Get You(A) → Right On(×)
Real: Born To Be Wild(S) → On Our Way(S) → パフィー(S) → Classic2(D)
Real Liar!でフルコンボ。358とかだったかな。
You Elevate Meは最後の4小節くらいが見切れずfail。この曲も譜面待ちかなあ。
Primal Longは力がいい具合に抜けて赤緑コンガ地帯を2つとも越えたところで
黄緑コンガで落ち。ここのパターンがいまだに見切れん。
ExpertのLiar!も見切れなかった。リズム自体は難しくないので、譜面があればイケルかも。
Real Secretは体力勝負風味。クロスに変えてみようかなあ。
Real Right Onの16分連続は、Primalのつもりで力を抜いたらあっさりクリア。
途中の不規則なシンバルを覚えてしまえばSも夢ではないな〜、
なんて油断してたらスティック落とした(汗)。
しばらくRight OnとPrimal Longで16分の基本をみっちり練習しようかな。
Born To Be Wildが練習の成果あってSレパートリーに。
Classic2は最後の裏キックでゲージをほとんど持ってかれながらもクリア。
途中カルメンのシャッフルでまだまごつくなあ。
シーケンスが見切れてない曲が多い。
むむ、見切れててクリアできてないのはNewspaperだけなのか?
Real未クリアはNewspaper、Carnival、Elevateの3曲。
Sレパートリーも少し増えた。
■ Extra Stage突入の条件は総合成績S以上らしい。 Aが出てもSSが出せれば引っぱれるとのこと。 総合成績っていうのが打数の総合だと仮定した場合、 WAZAとかCrunchyみたいにたくさん打ってSを取れる曲の方が、 KidsとかQTPieでSSを狙うより楽かもしれない。実のところどうなのかねえ。
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略し方ですが、
ふるたさんの「アクマくんにお願い」の由来が
日渡早紀のまんがだとすると、「アムカにお願い」なんてのはどうでしょう。
アムカと呼びすてにしておきながら願いに「お」をつけるかっつー話もありますが……。
元ネタが日渡でなかったらごめんなさい。
本家から案が出されたようですね。
アムカにしちまうとデーモンくんとの関連が失われる点を見失っていたな、おいら。
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ついにWatchページまでできてしまった一連の騒動、
弱いものいじめに見えてきた。ここで重要なのはおいらの中に
「弱いもの」---「一人前の大人と尊重して、
対当に相手をするに足らないもの」という差別的意識ができてしまったことだろう。
hnsのコードを見てみたが、use strictは使っているし、ひとめ見てまずいとわかる
コーディングもない。にもかかわらず、
「誰それさんとは関わりたくないから使いたくない」という
嫌悪が形成されたことを自覚。
Microsoftだからやだとか、ジャレコだからどうせまねっこだろとか、
わちふぃいーるどなら品質は安心だねとか、そういうのと同じ次元の
ブランド指向ととらえてよいものかどうか。
■ 某掲示板でPrimal Longの情報発見。 正しいかわからんがメモっておこう。 SSHSHHSHS_HSHSHSなるほど、Expertひく赤タムということね。 試してみよっと。 終盤16分裏キックがたくさん出てきそうないや〜んな予感。
■ 「能力無い奴いたぶったって仕方ないだろう」 っていうよりは、「お子ちゃま相手に本気出すなよ」って感じ。 実在のその人に会ったこともないのに、 本気出すなよで終らせたがってるのが差別的ってか、 偏見に満ちてるわけだ。そんな意識に自己嫌悪といったところか。
■ hnsのシステム自体と関係ないのは 理性ではよくわかっていますが、だからと言って断じて使いたくない。 この自分の心理状態を「ブランド指向」に分類するのは無理がありすぎますね。 とはいえ「偏見によって排除」と堂々と言うことが正義ではないように思うし。 「自分は正義によって動くべきである」みたいな強迫観念にとらわれて 偽善に走るってのは世の中にありがちなパターンじゃろか。
■ 念のためつけ加えておきますが、「彼はお子ちゃまだ」と主張してる わけではありません。自分の中ではそういうことにして解決した つもりになりたいということです。勝手にお子ちゃま扱いされた人や、 偏見で[使わないゾ宣言]されちゃったシステムには申し訳ない。
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昨日は黄色いビルで8DM9DM。
Bonus: Primal Long(×)
Real: 桜の時(S) → You Oughta Know(S) → Sunny Side Street(S) → Classic2(D)
Real: Slug(A) → Captain(A) → Right On(A)
Ex.R: Furi(A) → Captain(×)
Ex.R: Right On(A) → バンビーナ(C) → Liar!(×)
Ex.R: Slug(B) → Call My Name(×)
Bonus: P.P.R. Long(×)
Real: Right On(A) → Anemones(D) → Newspaper(×)
Real: Na-Na-Na(A) → 桜(A) → Newspaper(C)
Primal Longは問題のコンガパターンをSSHSHHSHS_HSHSH_と認識。
もしかするともう1打分くらい穴があるかもしれないが、Poorコンボに
ならなかったのでこれで合っている可能性大。で、ここを越えた後、
さらにHLコンガが出現してそこで落ち。この曲ずっとこんな感じだな。
パターンさえわかればクリアできるけど、それを視認するまでが長い。
桜の時でフルコンボ。Oughtaも初Sかな。Classic2は要練習。
Right Onが安定してきてExpertもクリア。
Expertの方がシンバルが多い分面白いかな。
譜面サイトの情報と違って、
スネアとシンバル同時はなかったと思うけど、無視してただけかも。
Ex. Captainはフィルインさえなんとかなればクリアできるような気はするのだが、難しい。
Ex. Liar!はやはりダメ。ハットとキックは8ビートだとわかっているのに、
スネアにつられてずれてきちゃう。
ギターを少し遊んだらNewspaperがわかったような気がしたので挑戦。
クリアできたけど中盤(かえるの歌あたり)メロメロだったな。この曲短い。
11:50、メモし忘れを思い出したのでLPPR×を追加(汗)。タム回しで落ち。ヘタレただけかな。
■
弱いものいじめと
いう感じについてですが、
多勢からばらばらに批判・批難を受けていた感じだったのが、
Watch!ができたことで
集約化・組織化されたような印象を受けたからだと思います。
実態はどうあれ、見た目はそういう構図になっていますね。
いや別になっていないかな。
aboutを読め、ほほえましいという指摘もいただきましたが、それは「実態を知れ」という提案と理解します。
でも、実態を知ったところで見た目上の「いじめの構図」は変わらんでしょ。
いじめの印象から来る嫌悪感が理性的な判断よりも自分にとって支配的であることが
とても気持ち悪い。ここにおいては構図だけが大事なのであって、実在の人である
watcherやwatcheeがどうだとか、hnsのコードは誰が書いたとかは関係ないわけです。
これに気づいたとき、今までのwatcheeへの印象も嫌悪感に支配された偏見であるのだなあと
感じたのです。そこでその「印象」自体をうっかり書いちゃったんで、
文脈的にもつながらないし日本語としてよくわかんないものになったわけですな。
それで次の話へ続くと、こう、嫌悪とか偏見に根ざした理由であることが
自覚できた上でも、「hnsは使わない」という形で行動に反映されてくることが
おそろしくもあったわけです。自覚してない偏見もたくさんあるだろうし、
そういうものに支配されて動いているわけですよ、自分ではどんなに
理性的・客観的に判断してるつもりでもね(理性的・客観的判断を求める生き方が
いいかどうかは別にして、自分はそれらを大事にしているようなので)。
■
結局のところ、私の弱いものいじめ発言は、
Watchに触発されたとは言え、自分の内側だけの話で、
だからWatchは良くないとかよせとかいうものではないはず。
にもかかわらず、普段こんなこと書かない「音ゲー日記」に書いちゃったってのは、
こう、Watchはそういう気持ち悪さを持ってるような気がするよ、ってことを
言いたかったんでしょう。昨日Watchにリンクをあえて張らなかったのが、
多分Watchを正当に批判できるだけの材料がなくて、印象の嫌悪だけしか
持ってないことの表れでしょう。
以上でおわかりと思いますが、私の発言てwatcheeやwatcherの発言の正当性とか
事実関係はどうなのかということとは無縁のところにあるわけで、
Watchで取り挙げられるべき内容を含まないつもりでした。Watchそのものの
存在意義は別として、副次的にこういう効果もあるよ(その効果は私には気持ち
悪かったよ)ということを言いたかったのです。
大失敗したのは、watcheeに対する私の印象(==偏見)を書いちゃったことと、
その部分にフォローが来ちゃったことかな。その偏見を形成した原因の中には
watcheeの行動のいくつかもあるのでしょうが、書かないでおきます
(watcher的にはそっちの方が興味があるのでしょうが……)。
すーさんのリストにも
同じ理由で返事しないけどごめんなさい。そんなに深く考えてないです。
もっと表層的な印象だけの話です。
■ うー、なんか、こんな自分がイヤだったよーというだけの話ですみませんです。
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大域変数とクラス変数について。Perlでは他のクラスの大域変数を変えるのはまあ普通ですね。
どうしてもオブジェクト指向にしたければ「ファイルスコープmy変数」にして
アクセサを用意すればよろしい。
用途がカスタマイズであるのなら、外から大域変数をアクセスするのが
Perl的には自然に思えます。
メソッドにしたいがたくさん作りたくない、というのなら、
customize()とかいうメソッドをひとつ作ればよいのでしょう。
ちなみにPerlの世界では、「メソッド経由ってのは大原則だから、
守らなきゃいけない」ということはあまりありませんねえ。
そういうルールを原則にして守りたい人は守ればよい、
そのための手段は提供するという感じです。
■
カスタマイズの方法ですが、
useの引数にするというのを忘れてました。
hashrefかリストを受けとるimportを自分で書きます。
OO指向のモジュールならExporterである必要はないから
できますね。
use HOGE::Config dir => q[/home/mad-p/diary], style => \&stile;
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昨日はワールド行こうかとも思ったけど、インターネットランキング開始日で
混んでそうなので回避して南行徳へ。
Real: Captain(B) → Right On(B) → Elevate(×)
Bonus: Primal Long(×)
Real: ダイナマイト(A) → Daddy(A) → Newspaper(D)
Ex.R: 桜(B) → Captain(×)
Ex.R: Furi(A) → Right On(A) → Liar(×)
Bonus: Primal Long(×)
Ex.R: Daddy(B) → Wanna Be(×)
Real: Born To Be Wild(S) → Liar(S) → パフィー(S) → Classic2(B)
Real Captain's Voyageは初見でSが出て以来Sが出ないぞ。なぜなんだ。
Expertでは中盤のfill inがうまく打てずに閉店。あと少しがんばろう。
Right Onは完全に安定。16分連打練習曲認定。
Primal Longは2回やって1回目はヘタレ、2回目で新たな領域に突入。
昨日のHLタムの新パターンは認識できないものの目押しで抜けたが、
シンバル3発打ってハット16分が見えたところで力つきる。
Classic2でようやくD以外を取った。
他のReal曲はおおむね精度が上がり、未クリア曲はあい変わらず。
Expert Wanna Be再挑戦で落ちたのはちとヘタレてたな。
そろそろ新曲クリアもなくなってきたので、1日3DM以内にペースダウンしたいな。
ちょっと体に疲れがたまってきてる(汗)。
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昨日は行徳Game In Parkで2DM。
Ex.R: Heaven(A) → Right On(×)
Bonus: Primal Long(×)
うーむ、Ex. Right Onで落ちるとは気合不足。
Primal Longは最長不倒を更新できず、赤緑コンガで落ち。
譜面でなく目押しで行くしかないか。
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後楽園カーニバルで昼DM。
Real: Captain(B) → Right On(×)
Real: Captain(A) → Right On(S) → Elevate(×)
Bonus: Primal Long(×)
Right Onでスティックを落としまくり。右手がスネアからハットに戻るときに
ハット下端に引っかけているらしい。CaptainのBも納得いかなかったので
やり直し。またスティックを落としてMiss34ながらもなぜかS。
ElevateはExpert譜面で裏キックの予習していったらキックが表で
びっくり。次回こそクリアできないかなあ。
Primal Longは例の赤緑タムを目押しでがんばったが直後で死亡。うむう。
しかし替えのTシャツまで用意しての昼DM(笑)にしては成果がない。
■
実はDQ7もやっている。転職できるようになって山賊をやっつけたところくらい。
ここまでで大きな不満がひとつ。
それは今までのDQの大きな特性、「セーブしようと思いたったらすぐセーブできる」が
損われているという点。
セーブしよ、と思ったら、リレミト、ルーラ、セーブ、というのが
これまでのDQシリーズだった。
これでだいたい、1分以内にはセーブすることができたと思う。
リレミトを覚えていない低レベルのときは困ると思うと、
これがよくできていて、クエストが洞窟ではなく塔中心になっている。
壁のないところからほいと飛び降りてキメラの翼を使えばよい。
ボス戦や魔法の効かないダンジョンなど限られた状況以外は、
16P分のMPを取っておけばよかった(DQ5?くらいからルーラは1Pになった)。
ところがDQ7は石版システムのせいで、
戦闘のメインはルーラが使えない世界ばかり。
リレミトで脱出できるのがかろうじて救いかな。
ああそうか、強い敵が出る場所では、ゴールドを払って最後にセーブした地点まで
戻るという方法があるね(全滅とも言う)。
DQ7では変なイベントやちゃちなムービーまで入って、
「セーブできん時間」を長くするばかりなのは、
とてもDQ的でないような気がするな。
話が進むと戦闘の表舞台でルーラが使えるようになってくれるのかなあ。
そういえばキメラの翼を買ったおぼえがないけど、売ってたっけ?
■ ちなみにその対極にあるのがFF。FF7では一度出発すると次にセーブできるまでに だいたい20分前後かかる。特に街に1歩入ってからセーブできるまでが長い。 FF7には戦闘もなければ選択肢もなく、 ただただ○ボタンを押すだけで20分かかるなんて極悪なイベントもあったね。 ここらへんFF8、9では改善されてるんだろうか(プレイしてない)。
■ そういや「ルラミトの雄石/ルラミトの雌石」なんてアイテムもあったなあ(謎笑)。\
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いつもお世話になってる譜面サイトがDM3rd対応したらしい。
XEVI's Room内DMページ
まず最初にPrimal Longを確認。なるほど、2nd Expertの
SHLコンガをS→Lとマップした(右手と左手が逆になった)ものなのね。
ある意味予想どおりだったんだけど、シンバルの近くが
休符になってるのでうまく認識できていなかったらしい。
これでRealの残り曲も一気にクリアできるかな??
■
昨日は南行徳で3DMくらいのつもりがつい5DM。
Ex.R: Ultimate(A) → Right On(A) → Captain(×)
Bonus: Primal Long(×)
Real: Liar(C) → Anemone(C) → Elevate(B)
Real: Bad Medicine(S) → Furi(S) → パフィー(S) → Classic2(×)
Ex.R: On Our Way(A) → バンビーナ(B) → Captain(×)
Ex. Captainはフィルインでゲージをけずられてるなあ。譜面研究するか。
Primal Longは例の赤緑コンガでゲージをなくし、直後のシンバル連発で落ち。
最長不倒タイ記録かな。ううむ、シーケンスがわかっているからすぐ
たたけるというものではないね。要イメトレ。
Liarは仮想Expertモードでヨレヨレ。Elevateは最後のスネア&キック4分
連打地帯でゲージがなくなりながらもぎりぎりクリア。
Classic2はシャッフルにノリ切れず落ち。はう。
Extra狙いのときついパフィーを選んでしまう。この曲楽しい。
Captain再挑戦はダメだったが、バンビーナ安定風味でうれしい。
■
昨夜のDQ7。砂漠の女王を助けに竜に乗ってから、DQ史上最大ではないかと
思われる「セーブできんタイム」に突入。宝石を取るまで約1時間の間、
全滅の他にセーブポイントへ戻る方法が見つからなかった。
FFと違って全滅すればセーブできるんだけどね。
おいらがヘタレで見つけられなかっただけかな。教えて、DQ7のえらい人!
巫女さんも女王も、HP/MPは回復してくれるし、
死人は生きかえらせてもくれるのに、セーブはさせてくれない。
村へ戻れない状態でセーブすると、転職できなくなるので、
職種によってはかなりレベルが上がらないと勝てないなんていう
ハマり状態になるのかも。それを防ぐためなのかもしれないが、
それなら村へ戻れるように直すのが先だろうねえ。
昨日セーブできん話題を書いたばかりだったので、
セーブするとき時間経過に特に注意してたんだけど、この砂漠の城イベントの最初でやはり
「セーブできんタイム」があった。セーブできなくてストレスを感じたけど、
測ってみれば実際には12分くらい。
たった12分セーブできなくてストレス感じるくらい、DQはいつでもセーブできるゲームなんだよね。
総プレイ時間35:25。
■ ちなみに過去出会った最大の「全滅しなければセーブできない時間」は、 実はDQ3の最後の敵。このとき、敵も味方もMPなしで体力回復できるので、 腕力が不足して防御力が高いと、30分でも1時間でも戦い続けるハメに。 弟は1時間やってラチあかなくてリセットしてたなあ。
■ DQ3で思い出したので遅まきながらためゲー。
FC DQ3。本体と同時購入。 SFC DQ5。ソフトを友人から借りることになったので本体購入。 MD ぷよぷよ通。中古で本体ともども買ったけど、結局ソフトはぷよ通のみ。 SS NiGHTS。本体と同時購入。Win9xのデスクトップ壁紙は今でもナイツ。 PS namco museum Vol.4。イシターと源平が入ってるやつ。 PK どこでもいっしょ。本体と同時購入。 PS2 drummania。本体と同時購入。わりとはっきりしてるかもしれない(笑)。
■ 内蔵NICの再キックですが、 apmdを使うとよいようです。 私のページとか 「Let's Slack!!」内の 「LANカードの設定(CF-B5R)」に CF-B5Rでの内蔵NICの場合のヒントがあります。 S23にも通用する部分多いです。
■ はがきネットだそうだ。 最近プライバシー情報の守りがかたくなってきたので、 差出人から受取人の情報を引き出そうっていうコンタンだな。
はがきネットでは、広告主(企業)からより多くの広告(広告費)を頂くために、 お客様にお願いしていることがあります。はがきを受け取る人が、何歳ぐらいで、どのような仕事 をしていて、どのような趣味を持っているのか、知っている範囲で教えてください。だそうだ。 オープン前だからなのか、プライバシー方針みたいな記述がないのね。
■
昨日は南行徳で5DM。
Real: Get You(S) → Fly High(A) → Carnival(×)
Bonus: Primal Long(×)
Ex.R: Remember(A) → Right On(A) → Captain(×)
Real: Furi(S) → Liar(S) → パフィー(S) → Classic2(×)
Real: Helpless(S) → Killer Queen(S) → Born To Be Wild(S) → Classic2(B)
譜面入手もあってReal Carnivalに手を出してみたけど難しい。
キックだけ、手だけならイケそうだから練習すればいいかな。
Primal Longは課題のコンガ地帯をクロスで試してみた。
なかなかよさそう。最長不倒近くまで行った。
Ex. Captainはフィルインでごっそりゲージを持っていかれfail。
Classic Party 2はカルメンのシャッフルでゲージ失って、
タム3連符を16分と思ってfail。この落ち方が昨日とまったく同じで、
進歩がなかったのがくやしくてやり直し。
■ DQ7がハングしたそうですが、 わたしもまったく同じところで3回ハングしました(PS2)。 その部分は特に弱いんじゃないでしょうか。
■
復旧おめでとうございます。
すーさんとこが止まって、
すーすーアンテナに
すっかり依存してる自分を発見しました。
すーすーアンテナを知る前は
速波だけで
やってけたのになあ。
逆にうちとこに来るRefererも
トップはすーすーアンテナからです。
ちなみに昨日、一昨日は日記鯖がトップでした。
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後楽園カーニバルで昼DM。今日はめずらしく他にも人がいた。
シンバルの不調は出現頻度がかなり下がっていた。
そのかわり、ハットがぐらぐら。
Bonus: Primal Long(×)
Bonus: Primal Long(B)
1回目はハットの不調でpoor/miss連発、捨てゲーしてしまった。
次にやった人がうまくたたいているのでよく見ると、
曲間にスティックでハットの右半分とシンバルの右半分を確認している。
をを、ここがスイートスポットなのね。
で気を取り直してPrimal Long再戦。ハットのスイートスポットは
思ったより広かった。っていうか、さっきはバッドスポットを選んで
たたいてた感じ(汗)。例の最終コンガ地帯はクロスで切り抜けた。
その後は回復ゾーン多数で楽ちん。最後のキメで間違ってロータムを
たたいてしまったが無事クリア(Real/Expertの最後はロータム&シンバル
なのだが、Longだとハイタム&シンバル)。
終わってみればdangerにはならなかった模様。ま、クリアできるときは
こんなものなのかも。
■ DM3rdになって以来、Primal Longをやらなかった日はほとんどなかっただけに、 ようやくクリアできてうれしい。 思えばDM2ndのときのReal Primalもクリアできるまで必ずやってたなあ。
■
流行りもの「コンピュータ認識度」。
これ設問が全然ダメなんぢゃないのと思いつつ、
診断ボタンの近くに「この診断はフィクションです」(事実誤認)と
あったので実行。
全般:128 CG:47 PG:48 通信:59 知振:10 272点 10級
プログラミングの点が低くて納得いかんかったのだが、
COBOL・PL/I・CASLが「名前だけ」なのが大きいらしい。
■ my変数のシンボリックリファレンスは 取れません。シンボリックリファレンスは大域変数のみです。 ここが参考になるといいですが。